劣等意識と劣等感は違う!劣等感を持たない為に心掛けるべき事

心理学

こんにちは!ヒラサカ(@MIZUKI225ch)です!

 

「自分はなんてダメな奴なんだ!!」

 

何かやらかして、そう思ってしまう事ってたまにありません??

 

私はダメという概念の権化のような人間なので

失敗して気持ちが沈む…なんてのはよくあります。

 

むしろ今日、スピード違反で12000円の罰金食らいました。

 

しかし人って

「自分のここがダメだ」という事を意識

する事は大切ですが

 

自分のダメな面を否定的に解釈する

ことはやらない方がよかったりするんです。

 

劣等意識と劣等感は違う

 

まず

 

自分のダメな面を意識する事を劣等意識

自分のダメな面を漠然と意識しかつ否定的な解釈を行う事を劣等感

 

といい、劣等意識と劣等感は似ているようで実は違います。

 

そして

劣等意識は持つべきですが、劣等感はなるべく持たない方がいい

です。

 

劣等意識を持つ事にはメリットがありますが

 

劣等感って本当に厄介者で、いろんな弊害を生んでしまうんです。

 

劣等意識を持つことのメリット

 

劣等意識自体は、むしろ必要なものです。

 

何故なら

 

自分が劣っている部分をしっかりと把握する事によって初めて

その部分をどう直せばいいか、補えばいいかについて考える事ができる

 

からです。

 

「自分はダメな奴だ…。でも、何がダメかはわからない。」

じゃ、対策の取りようがないですよね。

 

劣等感が生み出す”弊害”

 

その一方で、劣等感は様々な弊害を生み出してしまいます。

 

自信がなくなる

やっぱり第1にこれですよね。

 

劣等感を持つという事はつまり

自分に自信がなくなるという事です。

行動の敷居が高くなる

そうなると、自分にとってのあらゆる行動の敷居が高くなります。

何かをしようと思った時、

「でも自分はダメな奴だし…」

と、反射的に行動する事をためらってしまう…

 

行動しない限りは結果はでません。

劣等感を無くすきっかけも与えられず、悪循環になってしまいます。

意外と周囲から察される

そして、劣等感の強さは、意外と周囲が無意識的に察しやすかったりします。

 

身の回りに

「人当たりはいいのに、なんだかこの人には気を使ってしまうなぁ…」

って思ってしまう人っていませんか??

 

何かしらの強い劣等感を持っている人がそうなってしまうケースがあります。

 

そういう人は周囲に過剰に気を使ってしまい

周囲からも一緒にいてリラックスできない人と見なされがち

になってしまったりもします。

「ネガティブトーク」に要注意

また、むしろ

 

「どうせ自分はダメだから…」

 

と周囲に自分のネガティヴな面を話してしまう癖がついてしまってる人もいますが…

これも要注意です。

 

「そんな事ないよ!」と常に言ってくれる心優しい人が周囲に居てくれればいいんですが…

 

やはり人は

人のネガティブな面を見せられた時に、不快な感情を感じてしまう人が多いです。

悲しい話ですけどね…。

人はネガティブな人から距離を置きたがる

一緒に居て楽しい人と、楽しくない人。

どっちと一緒に居たいかといえば、やはり前者ですよね。

 

とくに、相手から自分が克服した、もしくは若干持ってる劣等感について色々言われちゃうと…

 

「自分だって我慢(克服)してるのに!」

 

という感情が芽生えがちです。

気づけば周囲に人がいない…なんてのは、悲しすぎますよね。

毒舌、気の強さも劣等感からきてるケースがある

また、何かいう度に間違いを訂正してきたり、何かと人を馬鹿にしたり…

なんて人も、気が強いように見えて実は劣等感が強い人が多いです。

 

自分の中の劣等感をカバーする為に

何かに対して異常なプライドを持ってしまったり

 

他人から自分の劣等な面に突っ込まれる前に

自分から牽制して攻撃しておかないと気が済まなくなってしまってたり

 

…色んなパターンが考えられます。

 

劣等感を持たないために

 

このように

劣等感を持つ事には本当に沢山のデメリットがあります。

誰しもが持ちうる劣等感。それを持たない為には…

 

自分の劣っている面をしっかりと理解する

まずは劣等意識を持つ事です。

 

自分のダメな面を、否定的に見るのではなく

あくまで事実として客観的に理解する事が大切です。

短所は長所、長所は短所になりうる事を理解する

例えば“せっかち”って

色んな失敗を生んでしまう短所

ですけど

 

それって

“判断力が高い”っていう長所

でもあったりするんですよね。

 

こんな風に、自分が短所だと思って劣等感を感じる部分も

見方を変えると長所、強みになりうるんです。

これを心理学ではリフレーミングといいます。

 

だから、性格的に100%ダメな面というのは実は中々存在しません

気分が落ちてる時って、視野が狭まった状態で自己批判しちゃう事が多いので

そんな時は、一旦リフレーミングして考えて、視野を広げてみてください。

 

自分の劣等な面は“世界一”劣っているか考えてみる

 

何事も、上には上がいれば、下には下がいます。

 

自分の悩みのタネである自分の劣等な面は

全人類の中でも最も劣等でしょうか??

 

恐らくそうではなく、あくまで周囲と比べた結果

その中で劣等であると感じてしまうんじゃないでしょうか??

 

もし、世界一劣っていると断言できる面があるなら、それはもう長所です。

極論かもしれませんが、一つの考え方として、こういう考え方もアリなんです。

 

過度な相対評価を捨てる

 

周囲と比べた結果、と言いましたが、そういった

相対評価が過度に働きすぎて劣等感を作ってしまう

ケースもかなり多いです。

 

たしかに競争意識は何かをする上で、強力な原動力になり得ます。

 

しかし、考えが偏りすぎない為にも

 

”そもそも他人と比べる必要があるのか??”

 

という疑問も、たまには持ってみる必要があります。

 

劣等な面を持っているのは自分だけでない事を知る

 

どんな憧れの人でも、何かしら劣ってる面は確実にあります。

 

と、いうか、持ってない方が逆に問題ですよね。

「自分は100%完璧な人間だ!!」って思ってるって事ですから…。

 

まとめ

 

劣等な面を持ってるのなんて、みんな同じなんです。

かつ、周囲と違う面があるのなら、それは個性とも言えるんです。

 

だから一旦自分の劣等な面を意識して、あるがままの自分を受け入れてみて

その上で、何か対策を練ってみるのもいいし

もしくは、これは性格なんだから仕方がないと割り切っちゃうのも全然アリだと思います。

 

実は問題は、”その面が劣っている事”じゃなく

”劣等感を持っている事”の方かもしれないからです。

 

以上です!

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

The following two tabs change content below.

ミズキ ヒラサカ

“何かを作る事”と“何かを作る人”が好きな29歳。偽名。 日々写真を撮りつつブログを書きつつ自分の考えをメモに残しつつトラックメイクもやる読書家のIT系通信制大学生で、カオスな毎日を送っている。 実はものすごい天パー。
タイトルとURLをコピーしました