源泉を探り行動に移す!バンデューラの自己効力感(セルフ・エフィカシー)とは!?

心理学

何か行動に移そうとした時

ついためらってしまって、結局行動に移せず終わってしまった…。

 

そんな経験、皆さんにもあると思います。

 

ためらった理由は

「面倒くさかったから」

だとか

「本当にその行動でいいかわからなかったから」

だとか…様々な理由があると思いますが

 

もし

自分では無理なんじゃないかと思ったから」

だったら、それは今後、自己効力感を上げる事により

解決するかもしれません…!

 

自己効力感とは??

 

自己効力感(セルフ・エフィカシー)とは

カナダの心理学者アルバートバンデューラが提唱した概念で

「自分はこれができる!」

と確信する感覚の事です。

 

この感覚があるからこそ、人は次の行動を起こしやすくなります。

 

逆にこの感覚がないイコール

「あ、これ自分には無理だ…。」

と思ってしまうという事なので

中々行動を起こし辛い人になってしまうというわけなのです…。

 

自己効力感の四つの源泉

 

では、その感覚を上げるには

一体どうすればいいんでしょうか??

 

バンデューラいわく、自己効力感には四つの源泉があるそうです。

 

自己効力感を発生させやすい順に挙げていきますね。

 

1.達成経験

 

達成経験とは、自分自身で行動し、達成できた!という経験です。

 

何か困難な壁に出くわした時

「前も壁を乗り越える事ができた!」

という経験があれば

「今回の壁も乗り越える事ができる!」

という自己効力感に繫げる事ができるわけです。

 

2.代理経験

 

代理経験とは、他人が達成できた様子を観察

「これ自分にもできそうだな!」

と感じる事です。

 

元々人には他人の状況を自分に投影する心理が備わってたりするので

他人の成功例を見るのって意外と大切だったりするんです。

 

3.言語的説得

 

言語的説得とは

周囲から自分に能力がある事、達成できる可能性がある事を

励まされる事です。

 

要は背中を押されるって事ですよね。

そういう人が身の回りにいてくれてると

本当に救われますね…。

 

4.生理的情緒的高揚

 

生理的情緒的高揚とは

一言でいうとワクワクする感情です。

 

例えば、セミナーで感銘を受けたりとか

気持ちいい空気の中ランニングした後とか…

そんな時も、自己効力感は発生します。

 

しかし、これにより発生する自己効力感は…

4つの源泉の中でも一番長続きしません…。

 

まとめ

 

つまり、人は何か行動に移す時

「過去自分はこういう事ができた!」

という経験がまず第一に行動の手助けになります。

 

そして、それに近い経験が無かった時

同じ行動をとってそれを達成した人を見る

周りから励ましを受ける

も行動の手助けになり得ます。

 

自分ができない事よりも

自分ができる事、過去できた事

に目を向ける方が大切です。

 

勇気を出して色んな事に挑戦すれば

それが達成できればカッコいいし、更なる自信にも繋がる。

 

そんな気持ちで、日々を過ごしていきたいですね。

 

 

以上です!

ここまでご覧頂き、ありがとうございました!

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ミズキ ヒラサカ

“何かを作る事”と“何かを作る人”が好きな29歳。偽名。 日々写真を撮りつつブログを書きつつ自分の考えをメモに残しつつトラックメイクもやる読書家のIT系通信制大学生で、カオスな毎日を送っている。 実はものすごい天パー。
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