自動運転ってぶっちゃけどうなの??メリットと懸念問題

IT

8月27日、ついに東京都内で自動運転タクシーの実証実験が始まりましたね!

お客さんを乗せて公道で営業走行をするのは実は世界で初らしいですよ!

まだ誤作動防止の為、運転手さんは同乗しての走行みたいですが…いずれにせよ自動運転車の発展からも今後目が離せないですね!

 

そんな近未来SF的ツールの一つである自動運転車ですが、世界では今どんなアクションが行われてるのでしょうか??

 

また、自動運転車が普及する事によって何が起こりうるんでしょうか??

 

 

 

世界の自動運転事情

 

 

現在、このIT時代の世界各国の中でも特に自動運転車で注目されているのが

 

・中国
・アメリカ
・シンガポール

 

です!

 

中国

2016年6月から、自動運転専用に都市ごと作るという、自動運転シティー計画がスタート。

現在中国内の6つの主要都市で計画が進められている。

当初発表された開発目標からは現在遅れ気味だが、その大規模な計画に、世界中が注目している。

 

シンガポール

営業走行による実証実験は日本が世界初だったが、タクシー自動運転の実証実験はシンガポールが2016年8月末に既に行っていた。

2万平方メートルの自動運転実験用サーキットを造っており、信号や横断歩道だけでなく、雨や洪水を再現するゾーン、更には電波障害を再現する為のビル等も設置されている。

現在、全長12メートルの大型自動運転電気バスの開発も進めていて、2019年初めに実走行する事を目指している。

アメリカ

タクシー等交通機関のみでなく、自動配達、無人配車サービス等様々な企業による実験が盛んなアメリカ。

また、Mcityという広さ約0.12平方キロの自動運転実験用の街も建設されており

1500台以上の車両が導入されていて、市街地やオフロード等様々なシチュエーションでの走行実験が行われている。

 

 

そんな世界各国も力を入れている、ロマンと期待の塊の様な自動運転ですが、懸念される問題も存在するのです。

 

自動運転で懸念される問題

 

事故発生の際の責任の所在

 

自動運転による死亡事故は、2018年8月現在3件発生しています。

 

・2016年テスラ(ただしこれは運転手がシステムの警告を無視し発生)
・2018年3月18日uber
・2018年3月23日テスラ

 

自動運転自体がまだ発展途上な部分もあります。実験中の段階ですからね。

しかし、いくら人よりも機械の方が精確といえど、それを作っているのも、整備等管理をしているのも、歩行しているのも人である以上は、大変痛ましい事ですが、事故は発生しうるという事になります…!

 

その際に責任を取るべきなのは、車の所有者か、メーカーか、というのも問題になっています。

 

日経新聞によると、日本政府は「レベル3」(自動運転にはレベルがあります。あとでまとめますね!)までの自動運転車が事故を起こした場合、原則として車の所有者に賠償責任を負わせる方針を定めているようです。

 

問題はレベル4以上の車が事故を起こした時ですね。まだまだ考えるべきポイントは、山ほどありますね…!

 

ハッキング

 

テクノロジーがサイバー化するにあたり必ず懸念材料として発生するのが…ハッキングですね!

自動運転車ハッキングによる技術の誇示、愉快犯、テロ。それを阻止する為に、セキュリティに関する技術の向上も必要なようです…!

 

ドライバーの失業

 

自動運転車の普及が進んだら、安全に運転をできるという特技が、特技ではなくなってしまいます。

そして、人件費と自動運転車の管理費を天秤に掛けた際、管理費の方が圧倒的に安い為、交通、物流、あらゆるドライバーさんの失業も懸念される問題になってきます。

 

この様に、自動運転が抱えている問題も様々です。一歩一歩前に進んで、よりよい社会へと繋げていきたいですね…!

 

さて、様々な問題もあれば期待できる事も様々です!

 

自動運転に期待できる事

 

 

運転する必要がなくなる

 

平成28年の総務省統計局による社会生活基本調査によると、日本人の平均出勤、通学時間は1時間19分。意外と長いですね!

車通勤の方は、まずこの時間を別の事に使えるようになります。自分の時間が増えますね!

 

運転自体が、嫌い、苦手な方も居るので、そういった方々にも大きなメリットになると思われます!

 

運転が精確化する

 

自動運転システムは人間じゃないので、疲れたり寝不足になったり、問題を抱え込んで頭の中がごちゃごちゃしたり、なんて事はありません。

また、煽り運転や無茶な追い越しをする事もありません。そんなAI嫌ですよね!!

なので、交通事故は減少するはずです!

 

また、事故が減少するという事は、渋滞も減少するという事になりそうです。

渋滞って、些細なスピードダウンから発生する事もあるので、道路状況や他車の位置を把握して機械的に動く自動運転車なら、そういった原因を格段に減らしてくれそうですね!

 

車内がリラックスするのに特化した構造になるかも!?

 

今の自動車は当然運転をする事に特化した構造になってます。だから助手席があって、運転席があって、ハンドルがあってシフトレバーがあって…という構造ですが

自動車が完全自動になれば、もはやそんな構造である意味がなくなります。

 

不要な部品を全て取っ払って、リラックスに特化した、のびのびとできる空間に変わっていくかもしれません!

 

 

また、自動車の保険料が安くなる、いやむしろ、保険制度自体なくなっちゃうんじゃないか!?なんて声も挙がってるみたいですよ!

 

まとめ

 

そんなこんなで自動運転技術に対して現在、世界中で様々なアクション、懸念要因、期待が湧き上がってます!

個人的には一刻も早く普及してほしいと思ってますが、ここにまとめたように、色んな問題があるのも事実です。

自動運転事故が起きた時、「AIに期待をしすぎてる!」「新しい技術に浮かれすぎだ!」なんて声もメディアで取り上げられていました。

しかし、先にもまとめたとおり、本当に悲しいし痛ましいけど、事故は起こります。

 

そこでただ考えなしに国や企業が開発を規制、自粛しても、結局いい事なんてないんです。

そうする事で最も特をするのは結局、倫理観がなく、かつ技術と開発意欲がある国です。

 

問題は様々ですが、一歩一歩問題を無くしていき、社会が少しでもよりよい社会になってくれればな、と私は思ってます。

その為に私も、些細な事ですが自分が出来るがあれば、行動に移していきたいです!

日本は、民主主義社会ですからね!

 

以上です!

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!!

The following two tabs change content below.

ミズキ ヒラサカ

“何かを作る事”と“何かを作る人”が好きな29歳。偽名。 日々写真を撮りつつブログを書きつつ自分の考えをメモに残しつつトラックメイクもやる読書家のIT系通信制大学生で、カオスな毎日を送っている。 実はものすごい天パー。
タイトルとURLをコピーしました